AWTについて
東京の「いま」をアートで感じる4日間。
東京の「いま」をアートで感じる4日間。
アートウィーク東京(AWT)は東京を代表する美術館やギャラリー、アート業界をけん引するプロフェッショナルたちがつくりあげる現代アートの祭典です。世界最高峰のアートフェアである「アートバーゼル」と提携し、東京の現代アートの「いま」を発信する国際的なアートイベントとして、コロナ禍のプレ開催を経て2022年より年に一度開催しています。
2024年は過去最多となる都内53のアートスペースが参加し、それぞれ多様な展覧会と共に参加者を迎えます。また、都内に点在するこれらのアートスペースやAWTのプログラム会場を、どこからでも乗り降り自由な無料のシャトルバス「AWT BUS」が巡回。複数のアートスペースを巡ることで、それぞれの個性、そして東京の現代アートの「いま」を感じられます。
このほか、会期中はAWT独自のプログラムとして「買える展覧会」がコンセプトの「AWT FOCUS」や、海外を拠点に活動するキュレーターが厳選した映像作品を上映するビデオプログラム「AWT VIDEO」、建築家やアーティストとのユニークなコラボレーションが魅力の「AWT BAR」、国内外のゲストを招いた様々なシンポジウムやラウンドテーブル、オンライントークシリーズからなる「AWT TALKS」を開催。子どもや若年層、これからアートコレクターを目指す人に向けたプログラムも実施します。
運営体制
運営体制
アートウィーク東京は、アートバーゼルとの提携および文化庁の協力を受け、一般社団法人コンテンポラリーアートプラットフォームが主催します。また、都内のアートアクティビティーの体験を創出する「アートウィーク東京モビールプロジェクト」を、東京都とアートウィーク東京モビールプロジェクト実行委員会の主催により実施します。
クレジット
クレジット
アートウィーク東京組織
一般社団法人コンテンポラリーアートプラットフォーム
白井一成:共同代表理事
蜷川敦子:共同代表理事
小松隼也:理事
一色與志子
西田日出美
東京都
アートウィーク東京モビールプロジェクト実行委員会
小川秀司:東京都現代美術館副館長
片岡真実:森美術館館長
小松弥生:東京国立近代美術館館長
塩見有子:NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ理事長
蜷川敦子:一般社団法人コンテンポラリーアートプラットフォーム共同代表理事
中庭毅人:監事
アートウィーク東京アドバイザリーボード
石井孝之:タカ・イシイギャラリー
大田秀則:オオタファインアーツ
小柳敦子:ギャラリー小柳
白石正美:スカイザバスハウス
山本豊津:東京画廊+BTAP
運営
蜷川敦子:ディレクター
西田日出美:事務局長
小松隼也:法務執行役員
事務局
石島衣里
尾池洋一郎
加賀美令
加藤麻衣子
木全慎也
金秋雨
侯米蘭
佐藤小百合
谷一志
⼭本萌寧
横松優
教育
塩見有子:プロジェクトディレクター(AIT)
エディトリアル
アンドリュー・マークル:エディトリアルディレクター
川鍋明日香:和文エディター
ベンジャミン・コーマン:アシスタントエディター
ダリル・ウィー:英文ベニューテキストエディター
エミリー・マクダーモット:英文コピーエディター
内田伸一:ベニューテキストエディター
ビジュアルコミュニケーション
菊地敦己:アートディレクター
齋木克裕:フォトグラファー
江田明里:ビデオグラファー
砂入博史:ソーシャルメディア
ウェブサイト
萩原俊矢:ウェブディレクター
橘友希:アートディレクター(Shed Inc.)
河野千束:マネージャー(Shed Inc.)
庄境七海:プロジェクトマネジャー、エンジニア(Shed Inc.)
樽川響:デザイナー(Shed Inc.)
岩井絢:デザイナー(Shed Inc.)
バス
中城慎能:プロジェクトマネージャー(Sun Design)
田端規之:ディレクター(アップ・コン)
安斎尊徳:アシスタントディレクター(アップ・コン)
バー
川村直子:建築プロジェクトマネージャー
成沢理恵:フードプロジェクトマネージャー(メシとクエスト)
VIPリレーションズ
武田菜種:VIPリプレゼンタティブ
メディアリレーションズ
会津裕子(WAG, Inc.)
芳賀瑠奈(WAG, Inc.)
林五郎(WAG, Inc.)
エリカ・シウ(Sutton)
キャロル・ルー(Sutton)
リディア・タイ(Sutton)
テクニカルアドバイザー
中川博貴:マネージングティレクター(株式会社レジストアート)
石原直樹:プロジェクトマネージャー(株式会社レジストアート)
佐藤誠一:デベロップメントマネージャー(チューリンガム株式会社)
惠上裕介:エンジニア(チューリンガム株式会社)