AWT公式アプリAWT PASSの提示で、AWT BUSが無料で何度でも利用可能に。参加美術館の入館料割引のほか、MAPのカスタマイズ、バスのリアルタイム位置情報、スタンプラリーなどの機能を搭載。
AWT会期中の4日間限定で南青山にAWT BARがオープン。建築家・萬代基介が設計した特別な空間で、アーティスト発案のオリジナルカクテルを提供。AWT PASSの提示で入場可。(営業時間:18:00–24:00 / L.O. 23:30)
アートウィーク東京は、東京の現代アートを牽引する美術館やギャラリーなど51のアートスペースが参加し、日本における現代アートの創造性と多様性を国内外に発信する国際的なアートイベントです。6つのルートを巡回するAWT BUSの運行、様々なサービスや機能を搭載した無料の公式アプリAWT PASS、日本の現代アートの美術史的文脈やエコシステムに焦点をあてたオンライントークシリーズなど、多角的なアプローチを通じて、東京の「いま」をアートで感じる特別な4日間を体験できます。
MADSAKI
石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 Art in Box –マルセル・デュシャンの《トランクの箱》とその後
地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング
イミ・クネーベル、エリック・スワーズ
李禹煥
岡崎乾二郎
旅と想像/創造 いつかあなたの旅になる
野村浩
マーシャ・ハフィフ
STRATA 複数の地層
大山エンリコイサム
二人展:塩原有佳、石井佑果
第八次椿会 ツバキカイ8
杉本博司
吉増剛造
石田尚志
三好耕三
安藤晶子、金光男、髙橋銑、辰田翔
棚田康司
臼井良平
MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd
サンティ・アレルッツォ
毛利悠子
安瀬英雄
訪問者 クリスチャン・ヒダカ&タケシ・ムラタ展
磯崎新
植松永次
Drawing Fever I : ナラティブ、進行中
見るは触れる 日本の新進作家 vol.19
見附正康
沖潤子
田村友一郎
石原友明、大西茂、大森克己、折笠良、児玉靖枝、中里斉、三島喜美代、ミッション・インビジブル
ダーン・ファンゴールデン
長田奈緒
三輪美津子
大田黒衣美
ソクチャンリナ・リム
近藤高弘
リオネル・エステーヴ
それを故郷とせよ(手が届く)
ジュリアン・オピー
Group show “for TZ”
池田亮司
雨宮庸介
大竹伸朗
川内倫子
首藤直輝
距離の洞窟
野島良太
クリスティアーネ・レーア
6つのルートで50以上のアートスペースを繋ぐAWT BUSが、午前10時から午後6時まで約15分間隔で巡回。AWT PASSを提示して、AWTの各バス停のどこからでも乗り放題。
世界有数の国際芸術祭ドクメンタで芸術監督を務めた経験を持つポーランド出身のキュレーター、アダム・シムジックが厳選したビデオプログラムを三井住友銀行東館1階アースガーデンで上映。AWT参加ギャラリーに所属する国内外のアーティストの映像作品をまとめて鑑賞する貴重な機会。
アダム・シムジック キュレーション ビデオプログラム「Working, Crawling」 会期 :2022年11月2日(水)– 6日(日)10:00–18:00 場所 :千代田区丸の内1-3-2 三井住友銀行東館1階アース・ガーデン AWT BUSバス停:C4
塩見允枝子 x 橋本梓
片岡真実
保坂健二朗 x 藤村龍至
ロジャー・マクドナルド x アンドリュー・マークル
富井玲子
小池一子 x 菊地敦己
「Curatorial Vision(s)」
共催:アートウィーク東京、慶應義塾大学アート・センター 日時:2022年11月4日(金)13:00〜16:30 会場:慶應義塾大学三田キャンパス 旧ノグチ・ルーム(港区三田2-15-45)
登壇者: イ・スキョン レズリー・マ ガブリエル・リッターアダム・シムジック(アルファベット順)
モデレーター:帆足亜紀横浜トリエンナーレ組織委員会総合ディレクター補佐
定員:事前申込制(受付終了) ※オンラインでの配信は予定しておりません。
AWT会期中の4日間限定で南青山にAWT BARがオープン。建築家・萬代基介が設計した特別な空間で、アーティストとコラボレーションしたオリジナルカクテルを提供。入場は、AWT PASSの提示を。(営業時間:18:00–24:00 / L.O. 23:30)
AWT BAR 港区南青山5-4-30 emergence aoyama complex 1F mosaic
美術作品の購入・販売のための世界最大のオンラインアートプラットフォームArtsyに、AWT特設ページが登場。AWT参加ギャラリーの作品をバーチャル・ブースで体験、購入することが可能に。
AWT特設ページは、11月3日から11月20日まで公開。
https://www.artsy.net/fair/art-week-tokyo-2022