AWT BUS

11月7日~9日はAWT BUSでアート巡り

11月7日(金)~9日(日)に運行する無料のシャトルバス、AWT BUS。AWTの参加美術館や参加ギャラリー、プログラム会場近くのバス停に停車し、どのバス停からも乗り降り自由です。他の公共交通機関も組み合わせながら、アートスペース巡りをお楽しみください。


リストバンドで展覧会割引!

AWT BUSのバス停やAWT参加美術館内に設置されたAWTデスクで無料配布している「AWT参加証(リストバンド)」を参加美術館のチケットカウンターで提示すると、開催されている展覧会の一部で割引が適用されます。


今年のバスは2種類!

直行便:AWT FOCUSの会場(大倉集古館)と各地点をダイレクトに移動できます。

AWT FOCUS ⇔ AWT VIDEO会場(大手町三井住友銀行東館)

AWT FOCUS ⇔ 東京都現代美術館

AWT FOCUS ⇔ 東京都庭園美術館

AWT FOCUS ⇔ 東京オペラシティアートギャラリー

巡回便:A〜Gの各エリアを巡回するシャトルバスです。各ルートの詳細は以下をご参照ください。どのバス停からでも乗り降り自由です。

A-1:東京国立近代美術館
A-2:ミヅマアートギャラリー
A-3:ウェイティングルーム
A-4:フイギユア
A-4:ミサコ&ローゼン
A-5:XYZコレクティブ
A-6:スカイザバスハウス
A-7:AWT VIDEO

Aルート

東京国立近代美術館を出発し、谷中や小石川の住宅街に点在する個性派ギャラリーやアーティストランスペースを巡るルート。

B-1:東京都現代美術館
B-2:カナカワニシギャラリー
B-3:無人島プロダクション
B-4:ハギワラプロジェクツ
B-5:アーティゾン美術館
B-5:小山登美夫ギャラリー
B-7:AWT VIDEO

Bルート

清澄白河の東京都現代美術館から京橋のアーティゾン美術館やTODA BUILDINGへ。古い町並みと新しい文化が共存するルート。

C-1:AWT FOCUS
C-2:タケニナガワ
C-3:PGI
C-4:ペース・ギャラリー
C-5:資生堂ギャラリー
C-5:東京画廊+BTAP
C-6:ギャラリー小柳
C-6:シャネル・ネクサス・ホール
C-7:銀座メゾンエルメス フォーラム

Cルート

AWT FOCUSの会場(大倉集古館)から銀座のギャラリー、ラグジュアリーブランドによるアートスペースを巡るルート。

D-1:森美術館
D-2:カイカイキキギャラリー
D-3:ミサシンギャラリー
D-4: 国立新美術館
D-4:日動コンテンポラリーアート
D-5:スペースアン
D-6:スノーコンテンポラリー

Dルート

六本木の森美術館や国立新美術館や西麻布、青山一丁目を巡回。都心の裏路地に点在する注目ギャラリーを巡る。

E-1:東京都庭園美術館
E-2:東京都写真美術館
E-3: MEM
E-4:ポエティック・スケープ
E-5:リーサヤ
E-6:アノマリー
E-6:コウサクカネチカ
E-6:タクロウソメヤコンテンポラリーアート
E-6:スタンディングパイン

Eルート

目黒・恵比寿エリアから、多くのギャラリーが立ち並ぶ水辺の倉庫街・天王洲まで横断するルート。

F-1:AWT BAR
F-2:エスパス ルイ・ヴィトン東京
F-2:ファーガス・マカフリー
F-3:ワタリウム美術館
F-4:ナンヅカアンダーグラウンド
F-5:ケンナカハシ
F-6:東京オペラシティ アートギャラリー
F-7:ギャラリー38

Fルート

表参道のギャラリーや青山のワタリウム美術館、東京オペラシティがある新宿エリアを巡るルート。

G-1:AWT FOCUS
G-2:カヨコユウキ
G-2:コタロウヌカガ
G-2:シュウゴアーツ
G-2:タカ・イシイギャラリー
G-2:タロウナス
G-2:ペロタン東京
G-2:ユタカキクタケギャラリー
G-2:ユミコチバアソシエイツ
G-3:AWT BAR

Gルート

AWT FOCUSの会場(大倉集古館)と南青山のAWT BAR、六本木のギャラリーコンプレックス「ピラミデビル」や「コンプレックス665」をつなぐルート。